練習

背景描けるようになりたいんだけど飽きっぽいのを忘れていたッ

色んな人の絵を見ているとグラデーションが鍵かなあと思いました。
支部で背景の描き方講座を見ているとグラデーションから始める方が多いなあと。
あと簡単な落書きでもグラデーションかけたらちょっとだけ工夫しているように見えるなあと。
「それっぽく見える」だけでも自分の思い描くものを具現化できるようになるもんだから工夫は必要。

あと資料をよく観ろと思いつつそれはやろうとしないので
自分の描き方で悩む最大の原因はそこかもしれない。というかたぶんそれだ(真顔)

ぼくはもうつかれたよぱとらｓｓｙ

日曜日から6連勤してました

もうね、ふくらはぎが大分あかんことになっていまして
お金をお金と認識できなくてもうね、疲れ果てました

成果：売上100万以上　３kｇ痩せました

Your pupette.

塗りの練習

会社の食事会行ってきました。
初めて会う人達に「ずっと会いたかったんです」と言われてとてつもなくこそばゆかったです。

塗り方、模索してます。
いちばんの理想はこの方のような塗り方なんですが、１枚１枚が神すぎる…



お絵かき楽しいけど表現できるものが広がったらもっと楽しい、
でもそれにはちょっとだけ苦しさも加わるなあと思います。
よく観て、真似て、自分のものにしていくのが地道な上達法かなあ…

記憶の中のあなたは いつの間にかとても綺麗になっていた

今年もなつの季節がやってまいりました

あつい！鈴白です。
先日(といっても大分前ですが)梅雨が明けてこれから…もう？夏本番ですね。
夏休みを満喫している家族連れや奥様方をたくさん見かけます。


そして昨日、私の脳内に住むなつに会ってきました。
彼女は思ったよりも綺麗になっていて、手足も白く細長く、靴の先までヴィジョンとして見えるようになっていました。

「なんだか綺麗になったね」
「そうかしら？あなたが大人になって、色んな人を毎日見ているから、より『具体的』になったのよ」

ふふ、と笑う彼女は今までの「長風なつ」としてのヴィジョンがより鮮明になってます。
私の想像力(妄想力)が上がったのかもしれません。二次元に行きたい。



私が大人になってもなつは変わらず笑ってくれて、「今年は中学生の子の元に行くわ」と言うので、
ほんのちょっぴりセンチメンタルになりながら彼女に抱き着いて、「いってらっしゃい、気を付けて」と見送ることにしました。
彼女の視点を追いかければまたひと夏のお話ができるのでしょうが、時間が無いのでお見送り。


あとだれかこの「脳内住民に会いに行く」と言っちゃうような逃避行為の的確な名前を教えてください。
別人格でもない彼女達は一体なんだろう、一般的にはどういう存在であると認識されているのだろう…うちの子には変わりないけれども！