「半分を一緒に生きてくれた奇跡に」
今年も誕生日を迎えるまで生きておりました鈴白です。
そんなこんなで24歳になりました。
氷上を初めて描いたのが12歳の頃なので、実に私の生きた年の半分は彼と一緒にいたことになります。
その間に青薔薇の花言葉は【不可能】から【奇跡】に変わりました。
私の愛する青が神から祝福されるようになりました。
生きてみて、よかったんだろうと思いました。
これから先はわかりませんが、彼と共に生きていてよかったと思います。
愛しています。最大級の祝福をあなたに。